『春旅立ちの時 神戸六甲キャンパス』 1 |
春への準備も完了??。
要庵西富家の『春への準備』のために、多くのことを紹介しました。
特に今回は竹半さんの青竹の竹垣と須田青華さんの器の話は力が入っていた
かもしれませんね。やはり予算が高い分、要庵歳時記に紹介する時の
Powerが違いますかね ???(大笑い)。
やはり平成27年の冬は寒かった
いやいや、そんなことは無いですよ。小さなことでも、例えば、今後紹介する
要庵西富家の玄関・富小路通の雑草とりでも気合を入れて紹介します!!!。
ところで、春への準備で、春になりましたが、冬ではないですね。3月2週・
中旬でも要庵西冨家の梅の花がまだ綺麗に咲いています・・・・
つまり、平成27年の冬は寒かったことを意味しています。
サクラサクは4人に1人??
・・・・ですが、いくら寒くても春は必ずやってきます。
春への準備以外にも春は人生の区切り。卒業・入学・就職・旅立ち・・・。
受験生にとっては春がくるのと、サクラサク、全ての人が桜は咲きませんね。
4人に1人か?ですが、ですが努力をすれば必ず桜が咲きます。女将と主人の
息子もおかげさまで3月25日に大学院を卒業します。6年間、京都から
神戸・六甲までよく通いました。結構通学時間は、door to door
自宅と教室は1時間40分かかったにではないでしょうか?。
キャンパス
機会を見て大学のキャンパスを見学しに行こう~~!!と思いながら、結局は
6年前の3月9日に合格発表を見に行って以来、伺っていません。不思議ですね。
何回も行っているような気がしますが、神戸に行くときに車窓からキャンパスの
建物が見えますが、見るたびに女将と主人が『あれがキャンパス~~!!。』と
言っていたので、自分の脳裏には深く刻まれたいたかもしれませんね。
(平成27年3月12日 要庵主人書)