主人と女将の旅 『親孝行の旅』(6) |
京都をお昼の2時前に出発して、翌日は雪の振る中で知恵の餅を買って天橋立を出発したのが朝の10時です。綾部を過ぎれば快晴の天気になり、京都の戻って来たのがお昼の12時過ぎでした。約22時間の旅でしたが、女将のご両親は本当に喜んで下さり、2日間の旅の短さでなく素晴らしい内容の旅で、またこの距離が私たちにとって丁度良い距離で、もっともっと、健康に気をつけて長生きして、このように素敵な旅をしたいなあ〜と心から喜んで言っておられました。やはり旅はイイですね〜〜!。
(1月18日 要庵 主人書)