主人と女将のひとり言 『女将さん珍道中』 神戸 北野ホテル(2) |
『お土産』に弱い女将でした。チェックアウトを済まし、ト−アロ−ドに出た二人の会話です。『公子さん、夕食の時、おまかせのワインにしなくて良かったな〜。気持ちが大きくなって頼んでいたら、今頃、旦那がまた怒るでえ〜〜〜。お前ら、いくらのワインを飲んだ!!と。ホント、ホント、やっぱり私の選んだワインはコストパフォ−マンスあったやろ〜〜。値打ちがあり、美味しかったね!!!。次回は何処に行こう・・・・・。今から楽しみや!!!。』
(10月7日 要庵 主人書・・・・・まるで壇ふみと阿川佐和子さんの旅ですね。)