主人と女将の旅 『半日贅沢旅 神戸編』(2) |
さて、お昼の中華料理ですが、今回は朝ごはんを抜いて気合をいれて訪れました。だいたい、主人と女将で3品ぐらいと、〆にひと品を最後に頂くことが多いです。中華料理は4人ぐらいで行く方が色々な種類を食べる事が出来て楽しいですね。先ず熟年のお姉さんが来て下さり毎回相談して決めます。今日は手長海老の素揚げと蛙のから揚げが特にお薦めです!!。とアドバイスして下さりました。
女将がミル貝の冷製が大好きなので注文。飲み物はビール、紹興酒のロックと共に頂きます。う〜ん、あとは何を食べようかと色々と考えます?決めました、オーソドックスに定番の「春巻き」です。一言「美味しいっ!」お腹にまだ余裕があります。最後にもうひと品「焼きそば」それも細麺でネギと自家製の焼豚が入っています。お腹への負担が少なく、お酒のアテにもなりますね。「すべて美味しかったなぁ〜!!!満足、満足。」
(7月12日 要庵 主人書)