京都要庵歳時記 「つかの間の春雨の北陸の旅」 あ~~寒かった!!。あ~~短かった・・・。(9) |
毎日、仕事で時間に追われぱなしですので、このような時にこそ時間に追われることなく、頭の中を空っぽにしながら、「時忘れ我忘れ」のんびりとしたいですが、、、、、、。それでもお風呂に入りながら、このお風呂の空間はイイナ~~~。主人やったらこのようにするあな~~。このアイディアは良く考えたな~~~。要庵西富家の次の新築の時は、このようにしたいな~~~と良く次から次に煩悩のように浮かんできます。女将は何も考えなく、ぼう~~としてるでしょうね!!!(大笑い)。
女将はお風呂上がりに抜け目なくマッサ-ジの方を事前に予約しています。昼間から美味しいお鮨を食べて、温泉につかって、そしてマッサ-ジと至れり尽くせりのサ-ビスのてんこ盛りですね。まあ~早春から頑張って働いていたので、ご褒美も必要ですね。雨なので夕日も見られませんが、ぼちぼち日が薄れてきました。お楽しみに夕食ですね。どのようなワインがあるのか?・・・・主人はマ-サ-ジをしている女将を他所に、ロビ-にあります小さなワインセラ-を見に行くために館内を探検します。
(平成22年 6月2日 要庵 主人書)