京都要庵歳時記 主人と女将の旅「北陸山代・金沢・お正月過ぎの癒しのグルメ旅」(3) |
今回も秋のシ-ズンから年末年始と女将と主人が、無事に乗り越えたのも、心の中に「自分に対するごほうび」を持っていたからです。それも与え過ぎずに、、、(主人としてはもっともっと与え過ぎて欲しいのですが、、(大笑い))。だから先程も言ったいた通り、欲は恐いですね!!(苦笑い)。
「おいおい、主人よ!!。主人と女将の旅 「北陸山代・金沢・お正月過ぎの癒しのグルメ旅」の話はどこにいったのか!!。」とお客様から言われますので本題に入りますが、ようするに頑張って仕事をして、それが無事に終われば自分に対するご褒美を与えることは良いことです。そのご褒美の一つが旅であり、旅をすることによって頑張れる!!と言いたかったのです。
(平成22年 1月20日 要庵 主人書)