主人と女将のひとり言 『萩の花泥棒!!!』(1) |
10月4日の要庵歳時記にも『花が咲き始めますと、1年間世話して多くなった枝を切るのが、可愛そうだな 〜と思ってしまいました。やはり、動物でも植物でも世話をしていくと自然に愛着が生まれてきますね。』書いています。大切に育てた萩が他人に10本も千切り取られることは、どれだけ腹が立ちますか!!!。本当に許せないし、盗った人は人間として失格です。
実は6月に綺麗に咲いた紫陽花を1カ月間、玄関先に飾っていましたが、その紫陽花の花も切り取られました。性質の悪い人間や〜〜と思い、仕方ないな〜〜と腹が立ちましたが、、、、、、。紫陽花に続き今度は萩、やはりナメラレテいます。花泥棒も立派な犯罪です。その犯罪者を許すことが出来ません!!!。そして意外な事実が判明して来ました・・・・・・・・。
(10月12日 要庵 主人書)