主人と女将の旅 『世界宿文化研究学会/博多・唐津への旅』(1) |
名前は、遊びの会でなく真剣に真面目に学び研修する会なので『学会』と大そうに大きく名付けましたが、さらに世界に向けて、世界基準の高品質を目指す意味で『世界』を、そして日本やそれぞれの地域の文化を大切にするために『文化』の名前を、『世界宿文化研究学会』の名前の由来です。その会の世話役を要庵の主人が務めさせていただいています。
12名のメンバーは、北から草津温泉『つつじ亭』/信州山田温泉『藤井荘』/信州野沢温泉『住吉屋』/信州美ヶ原温泉『すぎもと』/信州大町温泉『あづみ野河昌』/修善寺『あさば』/山代温泉『あらや滔々庵』/京都『要庵西富家』/有馬温泉『御所坊』/宮島宮浜温泉『石亭』/唐津『洋々閣』/天草『五足のくつ』のメンバーです。
(3月8日 要庵 主人書)