2012年 01月 27日
お正月飾りの代名詞であります「門松」が玄関に見られなくなり残念です。このことは「門松」だけに言えることではないです。数多くの事に結びつくのではないでしょうか?。昔の風情が無くなってきています。気が付けば平成も24年です。昭和の時代を懐かしく言われる時代になりましたので仕方が無いと言えば仕方が無いです・・・・・・。
要庵西冨家では、「炭俵」「ちょろ木」「結び柳」「餅花」「根松」「幕」……等色々と、お正月飾りがあります。何でこれほど飾るのか?と思われるかも知れませんが、年々、日本各地のお正月の雰囲気が無くなり、お飾りも飾らない世の中になって来ましたので。京都に来られ、要庵に宿泊して下さるお客様には、昔ながらの伝統ある京都のお正月の歳時を味わっていただきたいと主人も女将も考えています。
毎年、早め早めと意識して、お正月の室礼を行なうこと考えますが、今年も例年通り、時間に追われて、お正月飾りを作りましたが、何とか最後の玄関飾りの「幕と注連縄」は息子と主人で、28日におこなうことが出来ました。 だけど、「それでも28日です。」と、本当に師走は目まぐるしく猫の手を借りたいと、つくづく思います。「餅花」と「幕」そして「注連縄」を吊りますと京都のお正月ですね!!。今回も息子が手伝ってくれて女将もとても喜んでいます。やはり親ばかですね~~~。 (平成24年 1月27日 要庵 主人書)

